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VFC対応 CO2化 キックバルブセット GHK CO2マガジン組み込み用 M4 | HK416系
12月27 から 1月5日まで冬季休暇となりますので、1月6日出荷開始となります。
GHK CO2マガジンをVFC対応にする為に販売しておりました CO2キットの完成品です。バルブ自体(黒胴)も設計を見直し、内部径もタイトに設計してますので、純正品よりもキックバルブ自体のガタつきが無く、気密性も向上しています。
バルブ胴はスチール製となり黒染めを施してあります。
また使用しているOリングも国産品となりますので、純正の様にOリングが著しく摩耗する事はありません。
本パーツを組み込む事でVFC / サイバーガンのM4・HK416系ガスブローバックでCO2マガジンを利用できる様になります。
|| 同梱物 ||
マガジンアシスト(HK416系には不要)
完成品キックバルブ
※ 全て 国内生産品となります。
※土日・祝は定休となり、出荷は平日のみ対応となります。
GHK CO2マガジンをVFC対応にする為に販売しておりました CO2キットの完成品です。バルブ自体(黒胴)も設計を見直し、内部径もタイトに設計してますので、純正品よりもキックバルブ自体のガタつきが無く、気密性も向上しています。
バルブ胴はスチール製となり黒染めを施してあります。
また使用しているOリングも国産品となりますので、純正の様にOリングが著しく摩耗する事はありません。
本パーツを組み込む事でVFC / サイバーガンのM4・HK416系ガスブローバックでCO2マガジンを利用できる様になります。
|| 同梱物 ||
マガジンアシスト(HK416系には不要)
完成品キックバルブ
※ 全て 国内生産品となります。
※土日・祝は定休となり、出荷は平日のみ対応となります。
|| マガジンアシスト || 同梱
VFC・サイバーガンの銃とGHKではマガジンを差し込んだ際の高さが異なります。その誤差を補修する為に無加工で取り付ける事のできるマガジンアシストを生産しました。
M4とHK416系では本体(ロア)の設計が若干ことなりますので、HK416系ではマガジンアシストが必要ありません。M4系のみアシストをご利用ください。
** 注意点 **
マガジンキャッチやロア側切り欠きの「製造公差」がでる場合もあります。
マガジンアシストを着けた状態でマガジンの刺さりが渋い(抜けてしまう)等が発生する場合は、アシストの突起の高さを削って頂ください。

マガジンアシストは100分の2公差で製作してますが上記2点の公差により しっかりマガジンキャッチが掛からない個体があります。その際は、サブ画像にある赤い部分(下面)を若干削り、高さを合わせてご利用ください。
※HK416系は関係ありません

|| ボルトストップステー || 要加工
VFC・サイバーガンのガスブロのファイアリングピン(マガジンの放出バルブを叩く機構)の構造がGHKガスブロと異なる為、マガジンに付帯するボルトストップステーに干渉しステーが破損してしまう場合がありました。
以下の画像の様に、VFC系のファイアリングピンの機構に合わせ「干渉しない」加工を入れてください。
加工寸法は 幅3mm 深さ1~1.5mm程度でOKです。
ロアだけの状態(ファイアリングピンが見える状態)でマガジンを挿し、ハンマーが起きている状態(撃った状態)でマガジンを抜く際に、ファイアリングピンの先端がステー溝を通り干渉しなければOKです。

ボルトストップステーの組み込み位置関係は以下の通りです。(横から見た図)
